歯に関する様々な施術に関して知って、健康と美しさを手に入れよう

高齢者と歯科

腕を組む笑顔の歯科医

虫歯というと、甘いものばかり食べている子どもがなるもの、というイメージがあります。 確かに子どもは歯磨きの重要性を意識していませんし、歯そのものが脆弱なので虫歯になりやすい傾向があります。 しかし、子どもだけではなく高齢者も虫歯になりやすいということを理解しておかなければなりません。 高齢者の虫歯は、子どものそれとは異なり、歯根から症状が出てくるケースが多いです。歯科で診てもらうと「歯周病」などを指摘されることが多いですが、歯周病に伴い歯の根元が露出してしまうことで虫歯ができやすくなります。その理理由は、歯の根元は酸に弱い性質を持っているからです。 高齢者の虫歯予防は歯周病を歯科治療することがまず必要になることが多いです。

自宅で寝たきりになってしまうと、歯科に行くことが出来なくなります。 すると口腔ケアが不十分になり、虫歯や歯周病ができて噛む力が弱くなり、ますます起き上がる力がなくなっていきます。 そのような寝たきりの状態に対しては歯科衛生士などが行う、在宅の口腔ケアを受けると良いです。これは医療保険・介護保険が適用されるため、費用的にも安心して受けることが出来ます。 歯科衛生士は患者の状態をみて、介護士たちと連携して口腔ケアを行っていくこともあります。単に正しい歯磨き方法を指導するだけにとどまらず、その人の体の状態を見ながら口腔ケアプランを作成してくれるのです。 口腔ケアを行うことで、高齢者に多い誤嚥性肺炎も少なく出来ると期待されています。